ブログを始めるとき、レンタルサーバー代は最も分かりやすい固定費です。ただし、実際の運営ではサーバー代だけでなく、ドメイン、WordPressテーマ、画像素材、バックアップなども費用に関わります。
この記事では、ブログ初心者がレンタルサーバー費用を見るときの考え方を整理します。最新料金やキャンペーンは変わるため、申し込み前に各社の公式ページで確認してください。
月額だけで判断しない
レンタルサーバーの料金は、契約期間やキャンペーンで見え方が変わります。長期契約では月あたりの金額が下がることがありますが、最初に支払う合計額は大きくなります。
初心者は、最初から長期契約にする前に「そのブログを1年以上続ける見込みがあるか」を考えます。趣味で試す段階なら短めの契約、収益化や事業ブログとして始めるなら長期契約も候補になります。
料金表で確認する項目
- 初回だけでなく更新時の料金
- 契約期間ごとの支払い総額
- 独自ドメインが含まれる条件
- バックアップや復元の扱い
- プラン変更がしやすいか
安く始めることは大切ですが、更新時に想定より高くなると続けにくくなります。
ドメインとSSLもセットで見る
ブログには独自ドメインが必要です。サーバー契約とセットでドメインを取得できる場合もありますが、条件や更新費用はサービスごとに違います。独自SSLは無料で使えることが多いものの、設定手順や対象範囲は確認しておきたい項目です。
サーバー代だけを見て安く感じても、ドメイン更新費やオプションを足すと印象が変わることがあります。比較するときは、サーバー、ドメイン、SSL、バックアップをまとめて見ましょう。
有料テーマや素材費も予算に入れる
WordPressブログでは、無料テーマでも始められます。ただし、デザインや収益化導線、カスタマイズ性を重視する場合は、有料テーマを使うこともあります。サーバー代だけで予算を組むと、後からテーマや素材の費用で迷いやすくなります。
最初は無料テーマで始め、記事数や収益化方針が固まってから有料テーマを検討する方法でも問題ありません。サーバー選びと同じく、最初からすべてを揃えすぎないことが大切です。
主要サーバーの公式料金を確認する
候補を比較するときは、エックスサーバー、ConoHa WING、ロリポップ、mixhost、さくらのレンタルサーバの公式料金ページを確認します。
同じ「安い」でも、低価格で小さく始めやすいのか、長期契約でお得になるのか、ドメイン込みで見やすいのかは違います。自分の支払い方に合うかを見てください。